打ち合わせ時間は限られているので、事前準備が仕上がりの8割を左右します。
まずは要望に優先順位をつけましょう。
「対面キッチン」と「広いリビング」どちらを優先するか、家族で話し合ってランク付けしておくのがおすすめです。
また、「言葉」より「画像」でイメージを伝えると効果的です。
「モダンな感じ」は人によって解釈が違うため、PinterestやInstagramから好みの画像を集めて**イメージボード**を作れば、設計士とのズレを防げます。
さらに、現在の不満をリスト化しておきましょう。
「コンセントが少なくて不便」「玄関が暗い」など、今の悩みを解消することが満足度アップへの近道です。
2. 【当日編】必ずチェックしたい重要ポイント
図面だけでは見落としやすい、実用的なチェック項目です。
3.【記録編】言った・言わないを防ぐには、打ち合わせ後のフォローが鉄則です。
打ち合わせの最後には「今日決まったこと」と「次回までの宿題」を必ず相互確認しましょう。議事録は担当者が作成してくれるのが理想ですが、自分でもメモを取り、終了後にメールやLINEで「今日はこう理解しました」と送っておくと証拠になります。図面は修正のたびに更新されるので、日付を入れて保管し、どの時点のものかが分かるよう常に最新版を整理しておきましょう。
打ち合わせをスムーズに進めるための便利データです。下の表は、持参すると役立つ「持ち物リスト」になっています。
| 持ち物 | 理由 |
| メジャー(巻尺) | 今使っている家具のサイズを測り、新居に収まるか確認するため。 |
| 筆記用具・色ペン | 図面に直接書き込んで、視覚的に変更点を確認するため。 |
| スマホ(カメラ) | ショールームの展示や、カタログの気になるページをメモするため。 |
| 現在の家具リスト | 新居に持っていく家具のサイズ(幅・奥行・高さ)の一覧。 |
まとめ:楽しむ気持ちが一番の秘訣
打ち合わせは疲れることもありますが、家づくりの大きな楽しみでもあります。プロの意見を尊重しながら、自分たちの「暮らしやすさ」を第一に伝えていきましょう。