2026年、住宅ローンは組むべき?

― 購入の考え方と返済計画 ―


金利が上がったニュースを見て、
「今、家を買うのはやめたほうがいいのかな…」
と不安になる方が増えています。

でも実は、住宅購入は “金利だけで決めるものではない” のです。
家族の暮らし方、将来の安心、家賃とのバランス——
これらを総合して考えると、
今だからこそ前向きに検討できる人も多い のが現実です。

ここでは、やさしく丁寧に「どう考えればいいのか」をお伝えします。


1. 金利が上がった=買ってはいけない、ではありません


2026年6月、政策金利は1.00%に引き上げられました。
確かに金利は上昇局面ですが、
それでも住宅ローンは “長い時間をかけて返すもの”

短期的な金利の上下よりも、
無理のない返済計画を組めるかどうか のほうがずっと大切です。


2. 大阪の住宅市場は「価格が下がりにくい」特徴があります


特に以下のエリアは、
金利が上がっても価格が大きく下がりにくい傾向があります。

  • 北摂(吹田・豊中)
  • 梅田〜本町の都心部
  • 守口・門真・大東など京阪沿線


理由はシンプルで、

「通勤の便利さ」「生活のしやすさ」 が変わらないからです。


つまり、

「金利が下がるまで待とう」
と考えても、物件価格が上がる(または下がらない)可能性が高いのです。


3. 家賃と比べると、むしろ“持ち家のほうが安定”することも


たとえば守口市で
3,000万円の住宅を変動金利0.9%で借りた場合(35年)

  • 月々返済:約83,000円
  • 家賃:同条件の物件なら 9〜11万円

家賃より安い、または同じくらい で持ち家が叶うケースが多いのです。


さらに、

  • 家賃はずっと払い続ける
  • 住宅ローンは返済が終われば“資産”が残る

という大きな違いがあります。


4. 無理なく返せる返済計画の考え方


返済計画は「金利」よりも「余裕」が大切です。

✔ 月々の返済は手取りの25%以内

→ これを守ると家計が安定します。

✔ ボーナス返済は“ゼロ”か“少なめ”

→ ボーナスに頼らない計画が安心。

✔ 変動金利なら「+1%上がっても払えるか」を確認

→ 金利上昇に備えた余裕を持つ。

✔ 固定金利なら「安心料」として考える

→ 多少高くても、返済がずっと変わらない安心感は大きい。


5. GLADからのアドバイス

金利が上がったから買わない、ではなく
“どんな条件なら安心して買えるか” を考えることが大切です。


家は、タイミングよりも準備で決まります。
無理のない返済計画を立てれば、
今の環境でも十分に“良い買い方”ができます。


特に守口・門真・大東エリアは、家賃とローン返済の差が小さく、
家族の暮らしやすさも整っているため、
購入のメリットを感じやすい地域です。

迷っている方こそ、今のうちに情報を整理しておくと、
チャンスを逃さず動けます。


6. まとめ:2026年は「慎重に選べば、買ってもいい年」


  • 金利は上昇局面
  • 物件価格は下がりにくい

  • 家賃は払い続けても資産にならない
  • 無理のない返済計画なら、購入は十分に現実的


つまり、
“金利が上がったから買わない”ではなく、
“自分に合った買い方を選ぶ”ことが大切な年
です。


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